北海道日本ハムファイターズ 外野手 森 章剛選手が自主トレに母校である、我が日田藤蔭高校野球部に
帰ってきてくれました。簡単に森選手の経歴と藤蔭時代の逸話をご紹介・・・
1979年5月22日、福岡県久留米市生まれ、178cm90kg。藤蔭高校時代には、大分高校野球史に今も伝説に
燦然と輝く、新大分球場での3試合連続の完璧な場外ホームラン。その内1本は150m弾で、照明塔の
ランプ下を抜けてゆく、記録的な大ホームランを放つパワーヒッターとして、スカウト陣の度肝を抜く。
非凡な能力は入学時より注目され、徹底的なマークと共に、ここというところで勝負されず、藤蔭高校在籍中
甲子園は惜しくも逃し、最後は準々決勝で敗退。
しかし、圧倒的な四球数にも負けず、公式戦高校通算44本塁打の記録を残し、高校野球生活を終える。
勝負強さと身体能力に秀でた、努力の天才は97年、複数球団の誘いを受け、中日ドラゴンズへドラフト2位
で入団。(同1位は川上憲伸)その後、01年巨人野村投手より、初打席初球ホームランで鮮烈デビュー。
故障に苦しみながらも、 04年の日本シリーズでは急遽、落合監督に招聘されスタメンで出場の機会も。
大きく期待されながらもチーム事情あり、ドラゴンズファンの声むなしく、今回の日ハムへの金銭トレードに。
新天地日ハムでは、背番号44。中日と同じくライバルは多いが、必ずや活躍の場を見出し、その才能を
開花させレギュラーポジション奪取を叶えることでしょう。
現役選手たちも、先輩の勇姿と、野球に取り組む姿勢、生で見るパワー、スピード、テクニックに良い意味で
刺激となったようで、より一層のがんばりが期待できるようです。森選手も 「自分は残念ながら甲子園に
届かなかった。だが、後輩には是非甲子園という舞台に立って、自分を越えて欲しい。昨年は惜しいところで
逃したが、今年こそ行けると信じています。また、自分も後輩に負けず、森を取ってよかったといわしめるよう
勝負をかけ、頑張ります。 」 と、藤蔭球児の奮起を期待しています。森選手は2月より沖縄・名護でキャンプ
入りします。どうか、我ら藤蔭球児のOBである、森章剛の活躍への期待と、応援をお願いいたします
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